2013年1月11日金曜日

革の電話ケース

いいかげんにスマートフォンをと思うけど「インターネットができないとやばい!」というようなことがそれほど無い事と、小さい文字を見るのがあんまり好きではないので、いまだに携帯電話を使ってます。去年の11月に1週間携帯電話を紛失していて、実家の犬小屋のうしろに雨の中落ちていたのを父親が見つけてくれた。最近の携帯電話は防水性能がしっかりしているからか、充電端子カバーを犬が引きちぎっていて端子が見えていても、壊れなかったのには驚いた。最初はダメかもしれないと思って同じ電話機と予備電池を買ったけど、1ヶ月以上使えているから問題ないみたい。
友達に電話を無くした話をしたら、無くさないようにと革のケースをくれた。
無くしたと思ってあきらめていた特徴の無い携帯電話が、傷だらけで戻ってきて、しかも友達が愛用していた革のケースに包まれて、自分の愛用品になりました。